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豊中れんしゃ矯正歯科ブログ 花粉シーズンの『口呼吸-こうこきゅう』にご注意

2017-03-31 12:25

れんしゃ矯正歯科スタッフブログ 花粉シーズンの『口呼吸』

こんにちは、まもなく新学期のシーズンですね。花粉症の私にとっては、鼻水・鼻詰まり・喉や目のかゆみなどの症状に悩まされるつらい季節の到来です。

“今シーズンも”、花粉飛散量は多いとのこと

日本気象協会の2017年春の花粉飛散予測によると…。大阪のスギ花粉のピーク予測は3月上旬から3月中旬だそうです。スギ花粉のピークが終わった後は、各地でヒノキ花粉がピークを迎えます。九州・四国・近畿・東海地方では高温・多照などの花芽が多く形成される気象条件がそろったため、多くの地域で花粉の飛散数は例年を上回り、前シーズンよりも非常に多いということです。

『花粉の飛散量は例年を上回ります』

このフレーズ、毎年聞いているような気がするのは私だけでしょうか…。

花粉症の患者さんは年々増加しているそう

花粉症患者数は増加の一途をたどっており、日本の花粉症総人口は2000万人以上、5人に1人は花粉症ともいわれ、今後も増加することが予想されています。また、花粉症は子供には少ないといわれていましたが、近年14歳以下の患者数が大きく増加し、花粉症発症の低年齢化もみられています。さらに、花粉症のような季節性のアレルギー性鼻炎だけでなく、季節に関係なく年中発症するアレルギー性の鼻炎(通年性アレルギー鼻炎)に悩まされる人も増加傾向にあるそうです。

花粉症と口呼吸

そこで気になるのが… 

鼻詰まりから始まる『口呼吸-こうこきゅう』です。口呼吸とは、漢字のとおり口で呼吸するという意味です。

鼻には大切な役目がある

鼻は匂いをかいだり呼吸したりする専用の器官で、鼻の粘膜や毛は空気中に含まれているちりや細菌をからめとる役割があります。しかし、口は鼻のように細かい毛や粘膜で空気中のちりや細菌をろ過する機能は持っていません。口での呼吸を続けると、花粉だけでなくウイルスや雑菌がダイレクトに喉などに届いてしまいます。

口呼吸は舌癖につながる要因に

それだけでなく、口呼吸をすることで安静時でも口をポカーンと開けるスタイルが常態化し、さらに舌の位置が下がってしまうことで口の周りの筋肉の不調和を起こすことから『舌癖』へとつながることも懸念されます。

正常なお口の中の状態は?

本来、安静時には…

 ①唇はリラックスした状態で閉じ、鼻で呼吸している

 ②舌はリラックスした状態で上あごに拳上している

 ③咀嚼・嚥下時以外は上下の歯は離れている

これが正しい状態です。

早めの花粉症対策を心がけ、口呼吸でお口ポカーンが常態化しないように気をつけましょう。


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